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カテゴリ:時事
【日本】 民主党の正体 【売却】
ホームページを作るなら、、、 一度見てみて! とりあえずクリックしてみてね! 去年福岡の老人ホームで、 全介助の利用者が特浴にて熱湯風呂に入れられ死亡した。 この件で介護者が判決を受けた。 まぁ、 その結果はどうでもいい。 果たしてこのケース、 この人間一人の責任で終わってしまうのか? マニュアル云々の話ではない。 本当にこの人に適正な教育を施していたのだろうか? もし何か問題があって結果死亡へ至った場合、 この件を以って従業員に全てをかぶらせるという動きが出てくるのではないかと危惧する。 話は変わって、 香川県で不妊治療の末妊娠したかと思ったら全く別人の受精卵だったという件。 これは酷すぎる。 まして2000万円の損害賠償を請求している患者に対して、 和解の方向で話を進めていきたい、 とか言っているがこれもどうかと思う。 やっとで妊娠したと思ったら、 別人の受精卵。 挙句の果てには中絶。 前にいた施設で、 流産した結果不妊治療をしなければいけなくなった人を何人か見てきたからこそ分かるが、 不妊治療は金もかかるし、 心理的ストレスもかかる。 結果的に離婚に至るケースもある(野田聖子消費者大臣がその典型)。 そういった苦労の末に授かった命が別人の子。 何を考えているのか分からない。 ましてその別人の方も、 もしかしたら自分が受胎できていたかもしれないのに、 その機会を奪われたわけである。 もし申し訳ないと思うのなら、 2000万円きっちり払うのが筋であり、 それで初めて道義的責任を果たしたということになるのではないか。 ちょっとあの対応には首を傾げざるをえませんでした。 春から何か資格を取りに行ってみませんか? 資格取得の際の勉強は一種の自己啓発だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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