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カテゴリ:時事
【日本】 民主党の正体 【売却】
ホームページを作るなら、、、 一度見てみて! とりあえずクリックしてみてね! 小沢が党首討論を自民党に呼びかけた。 期日は5月13日。 ちなみにこの日はプーチンロシア首相(元大統領)が帰国する日。 つまり来日中であるということ。 何を考えているのか? 今まで再三の要請は拒否し、 よりによって外交日程を変更せよとでも言うのか? ただでさえ新型インフルエンザで忙しいのに! このことについてマスコミは、 小沢が党首討論を呼びかけたことのみ伝え、 これまでの自民党の呼びかけは無視、 この日の日程も無視と言う有様。 今現在NHKでシリーズ物の特番をやっているが、 立花隆がコメントしていたので吐き気がした。 岩波文化人の一人だが、 敗戦によって宦官にでもなった類の人間である。 別にオイラは右翼的思想を持っているからと言って、 ドンパチをせいと言うことはない。 むしろ左翼の方がやたら戦争と言う言葉を使っていることにどれだけの人間が気づいているのか危惧するばかりである。 また彼らのプロパガンダで使うものはその戦争の悲惨さを訴えるという名目で、 被害にあった映像画像を映しているが、 却ってあれが悪い方向へと向かう可能性を彼らはどれだけ知っているのだろうか? 知らなければしなかった。 犯罪の大半は意外とこんなものではないのかと思う今日この頃である。 何か特異な事件が起こるとそれを頻回に報道することによって、 類似したものが起こる。 昔の人はよく言ったもので、 「無知の知」である。 さて、 立花隆は日本国憲法は、 大日本帝国憲法の改正されたものであり、 突然現れたものではないなんて言っていたが、 これぞ正しく曲学阿世の徒である。 ちなみに今日は憲法記念日だったわけで(だから特番のサブタイトルは憲法と天皇)、 左翼は相変わらず憲法改正を声高に叫んでいる。 まぁ、 別にそれはそれでいい。 だがそこに戦争反対を持ち出すことには違和感がある。 なぜ、 憲法改正=戦争 になるのか? 左翼は権利の追及が大好きの筈なのに、 どうして憲法を改正することによってその権利の追求を実現しようと言う発想が出てこないのだろうか。 ドイツでは(別にここでは左翼勢力がそうさせているわけではないことを注記する)、 戦後、 800回以上だったと思うが憲法改正している。 憲法を現実に照らし合わせた上でその現実にあわせようとしていることなんだと思う。 それに比べると日本は稚拙であると言わざるを得ない。 民法・刑法といった法もなかなか改正されない。 憲法が改正されない以上法もまた改正されにくい環境があるのかもしれないが、 いつまで改正せずにいるつもりなのだろう。 この程度のものならいっそ、 イギリスみたいに不文憲法の方がよっぽどましである。 春から何か資格を取りに行ってみませんか? 資格取得の際の勉強は一種の自己啓発だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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