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2009.05.31
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カテゴリ:時事
詐欺師政党民主党が脱官僚政治を掲げているわけであるが、

官僚をまったく使わないってこと?

まさかまさか、
あんなアホばっかりでそんなことできるわけではないし、
実際官僚の中でも、
自民党派と民主党派といるそうで、
着実に民主党政権になっても官僚は棲息できる。
ただ自民党派は粛清に遭うかもしれない。

現在の官僚政治と言われるきっかけを作ったのが誰かわかってるのか?

お・ざ・わ

だよ全く。

あのアホのせいで政権に安定性を失ってコロコロ頭を変えざるを得ない状況を作ってしまったわけで。
官僚政治と呼ばれるものから脱却したければ安定長期政権を作らなければならない。
それこそ最近でいうなれば小泉政権のように。

ここで政権交代が起きればごっこがごっこでなくなる中で、
民主党は何も出来ない状況に陥る。
ただ、
外国人参政権、
人権擁護法、
他在日誘導政策いっぱい、
これが白日の下に現れまた具現化していく。

それ以外のことは何一つ出来ない。

何より国防について何一つ見解を示せない中で、
現状を乗り切ることが出来るのか?

なんだかんだ言われているが、
意外と麻生総理はうまく外交を行っているほうではないかと思う。
アメリカ一辺倒といわれている中、
ロシアのプーチン首相とは今月月中に日本で会談し、
メドジェーネフ大統領とは先日電話会談を行った。
7月にはサミット前に会談も行う。
アメリカとの関係に若干懐疑性を孕んできている状況の中で、
ロシアとの関係を曲がりなりにも築こうとしているところは一定の評価すべきところである。

民主党のように在日のために友愛などと声高に叫んでいるバカとは違うのである。

さて西松のことでなぜか自民党側が受身になりかねない状況になっているが動じずに、
億単位の違法献金、
億単位の不動産、
億単位の政党助成金、
これらの不正管理についてそろそろ小沢を殺すべきである。

代表を辞したとたん全責任を放棄するとでも言わんばかりのあの行動は許しがたい。
そもそも、
国会開会中で、
まして重要法案の議決時に本会議場にいないことは職務不執行であり、
辞職を促してもいいのではないのだろうか。
このような禁じ手を繰り返していることに何故国民は何の問題性も感じないのか?

会社員が会社の仕事をしなければクビになるのに、
どうして国会議員が議員としての仕事を全くしてないのに、
それこそ血税だけむしりとっているのか。

こんな卑怯者が運営する国家がいい形になるわけないのに。


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最終更新日  2009.05.31 16:31:52
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