2014年10月の記事一覧 | SKI jungle

つけ麺＠らあめん寸八

松本市筑摩、らあめん寸八へ。２度目の訪問。ジャズが流れる店内。つけ麺　９１８円。クーポンで味玉を付けた。メニューによると、豚骨魚介だれに自家製太麺。スープの濃さ、麺の硬さが選べる。両方とも普通にした。麺は1.5玉か2玉か選べたので、2玉。小麦の風味豊かで、モチシコな麺。スープ、塩気が強い。そして、熱々じゃない。ゴマが散らしてあるけど、塩気にゴマの風味が消されてる。好みじゃあないな。角切りチャーシューがゴロゴロしてるのは、嬉しい。スープ割り。塩気が弱くなり、まろやかに。柚子を入れる、とかは無し。前に食べた、ここんちのウリ、豚骨醤油らあめんの方が、旨かったな。

2014.10.30

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ワイン食堂　ノエルキッチン

長野市南石堂、Win & Herbal cuisine Noel Kitchenへ。ちょっとノスタルジックな感じの店内。BGMは、ジャズ。７種類あるランチコースメニュー。全てに、前菜4種類、サラダ、スープ、北欧風マッシュポテト、ハーブグリーンサラダ、デザート。そして、ドリンクが付く。ドリンクはソフトドリンクと共に、赤、白のワイン、スパークリングワインもある。牛もも肉のハーブロースト　ハーブソース　1,700円を注文。前菜4種。鴨のローストにイチゴソース、人参のマリネ、豚ペースト、オリーブ塩漬け、ツナの油漬け。かな？説明が無かったけど。赤ワイン、あっさり。サラダ。かぼちゃのスープ。さらっとしたスープ。パン、温かくてフワッフワ。牛もも肉のハーブロースト　ハーブソース。北欧風マッシュポテト、ハーブグリーンサラダ。肉、歯ごたえある。メニューによれば、ハーブ、ドライオニオン等でマリネし、真空低温調理してあるんだそう。もー少し、柔らかいのが好み。バニラアイス　杏ソース、かな？サービスも料理も、もー少し押しが強ければいいのに。

2014.10.25

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蕎麦＠福寿

松本市並柳、そば処　福寿へ。カウンターと小上がりあり、カウンターに案内される。４パターンある親子丼とさるそばのセットメニュー。その中から、ミニ親子・ざるそば　1,400円を注文。大根の煮物とそば茶で、待つ。大根は硬めの、あっさりめ。蕎麦が先にくる。しっかりコシのある蕎麦。酸味が強い、独特な汁。蕎麦を食べ終わるころ、親子丼が運ばれる。鶏スープが付く。美味しい。汁多め◎クーポンでつけていただいた、そば茶プリン。メニューにも載っていて、350円。そばの風味たっぷり。もーちょっと、甘さ控えめでもいいかな。美味しいけど。HPによると、蕎麦も米も自家栽培。

2014.10.24

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ながた寿し

松本市埋橋、ながた寿しへ。店内には水槽。メニューには握りのほかに、1品料理盛りだくさん。夜の特別セット　2,000円＋税を注文。まず、漬物が運ばれる。甘酸っぱい、きゅうりの浅漬け。生中、別オーダー。続いて、酢の物。酢が強すぎない。握り。ふわっと、優しい感じ。茶巾蒸しと味噌汁。いい出汁でてる、って感じ。お得感あるセットメニュー。また行きたい。

2014.10.19

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おきな堂

松本市中央の洋食屋、おきな堂へ。２階席へ。趣のある店内。渋いスピーカーから、ジャズボーカルが流れる。優しい、音。大人の洋食セット　1,980円を注文。ナポリタン、オムライス、ハンバーグ。そして、スープのセット。ナポリタンは、ナポリタンらしいナポリタン。具だくさんなのは、嬉しい。オムライス、玉子がフワフワなのはもちろん、チキンライスもフワフワ。優しい、味。ハンバーグ、フワッフワ。デミグラスソースは濃厚で甘すぎず、大人なの味。美味しく、いただいた。また行きたい店。

2014.10.19

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支那そば　あさの

松本市並柳、支那そば　あさのへ。”夜営業限定メニュー”というコピーに惹かれ、辛ネギもやし湯麺　８５０円。胡麻油、いい香り。ピリ辛で醤油ベースのスープ。極細な麺。優しい味のラーメン。パンチ、弱いかな。今日から、松本市民。

2014.10.18

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ピークパフォーマンス

数日前に「入荷しました、雪が降る前にどうぞ」との電話。さっそく、取りに行ってきた。いいねぇ。と、自己満足。

2014.10.17

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中国料理　皆宏美味

大町市、中国料理　皆宏美味で夕飯。昼は何度か食べたけど、夜は初めて。まずは、生中。豆が付く。回鍋肉。半額で提供されてた。四川風アサリ炒め。紹興酒のホットがすすむ。鶏肉のXO醤炒め。小籠包。台湾炒飯。スープが付く。２人で食べて、腹いっぱい。かなり安い。満足。

2014.10.17

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鷹狩山

鷹狩山山頂へ。車で、簡単に行ける。大町市街地方面を眺める。展望台に登って、眺める。

2014.10.17

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caffe ＆　pizza　Zao

JR新検見川駅すぐ近く、caffe ＆　pizza　Zaoへ。線路沿いの一軒家。”本場ナポリの薪釜焼きピッツァ”との看板あり。確かに、屋根には大きな煙突。階段を上がって2階へ。ちょっとくたびれた感がある家庭用スリッパに履き替え、店内に入る・・・床は絨毯＝汚れたら掃除が大変そう。インテリアは、何風とも言い難いちょっと変わった雰囲気・・・席は、個室、テーブル、テラスがある。先客2組。メニューを見ると、盛りだくさん。ピッツァは５０種類ぐらい。更に、パスタが10種類ぐらい、前菜が30種類ぐらい、そして、デザートが10種類ぐらい。前菜メニューには、自家製ソーセージ、自家製ハム、なんてのもある。アルコールは、ワイン、日本酒、焼酎、ビール、カクテルで１００種類ぐらいはあったかなあ。なんか、すごい。というか、こんなに必要か？マルゲリータ。注文してから３０分程もかかって、登場。アベリーノ。ピッツァは、モチモチ感ある厚めの生地が特徴。具だくさん。悪くない。食事している間に、５、６組のお客さん。結構、繁盛してるのかな？

2014.10.11

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中国四川酒家蔓山

３年ぶりぐらい。幕張本郷駅近く、中国四川酒家蔓山へ。幾つかあるランチセットメニューから、担担麺ランチセット　1,000円を注文。担担麺・ご飯・サラダ・お新香・杏仁豆腐のセット。ごまの風味たっぷりで、コクがあるチョイ辛スープにシコシコ感が残る細麺。旨いなあ。いろんな香辛料使ってるのかな？あと味、複雑な味。ランチタイム特価で400円になっていた、鐘水餃もいただいた。ちょっと薬膳っぽい味がする。自家製ラー油をつけても、つけなくても旨い。ホントに、好きな店。

2014.10.11

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更科　斉とう

JR新検見川駅からすぐ近く、更科　斉とうで飲み会。静かにジャズが流れる店内。落ち着く。まずは、そば味噌と揚げ蕎麦で、ビール。秋さば昆布〆。臭みがない優しい味。ふぐ皮ポン酢。酸味と辛みで、食欲増進。ふぐ皮の歯ごたえいいなあ。玉子焼き。ふわふわ。甘すぎない。えび芋天。里いも使ってるのかな？鳥焼きたれ。甘くなく、しょっぱくなく。日本酒がすすむ。もり。細切りで、しっかりコシがある。汁はまろやか。旬なつまみ、定番のつまみ、どれも旨い。いつも、満足度が高い店。

2014.10.10

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新宿割烹　中嶋

新宿割烹　中嶋でヒル。ヒルは、鰯の刺身、フライ、煮魚、塩焼き、柳川鍋の定食のみ。階段を下りて地下へ。趣のある玄関口。先客があり、１０分ほど待って店内へ。カウンターに案内される。メニューを見ると、塩焼は終了。柳川鍋定食　９００円を注文。店内には、従業員同士の注文の確認などの、業務連絡的な会話が飛び交う。忙しいのはわかるけど、落ち着かない。カウンターには、ビニールがひかれてる。汚れ対策か？柳川鍋定食。アツアツ。鰯の旨み、たっぷり。甘くなく、しょっぱくなく、美味しい。ご飯、おかわり１杯は無料。ちょっと、ねっちょりなのは惜しい。料理、店の雰囲気。９００円なら、まあいいかと。ミシュランで星を獲得している、という雰囲気は感じられなかったなあ。

2014.10.10

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鴨せいろ＠安曇野　翁

久しぶり。北安曇郡池田町、安曇野　翁へ。テーブル席と座敷がある。窓の向こうには、北アルプスの山々。鴨せいろ　1,400円。ゆず皮が添えられる。緑がかった、モチモチ感のある蕎麦。脂の甘さがいい感じの、汁。厚切りの鴨。いいねえ。蕎麦に、もー少しキレがあれば、いいのになあ。旨いけど。

2014.10.08

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中華そば＠極宇

長野市吉田、中華そば　極宇へ。券売機で食券を買い、カウンター席へ。ハードロックが流れる店内。若いご夫婦？で営んでいらっしゃる。極宇中華そば　８００円＋クーポンで味玉。すっきりだけど、コクがあるスープ。細麺は、もー少しコシがあった方が好みだけど、悪くない。鶏節、結びゆばがトッピングされているのは、めずらしい。歯ごたえちょっとある鶏チャーシューに、トロトロ豚チャーシュー。もーちょっと厚いか大きければいいのになあ、と思うのは贅沢か。味玉、冷たいのは残念。他のトッピングは、海苔、ネギ、かいわれ、穂先メンマ、白髪ネギ、タケノコ。店主のこだわりを感じる、一杯。

2014.10.03

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鹿カレー＠農園カフェ　ラビット

大町市美麻中山高原、農園カフェ　ラビットへ。店の前には、もうちょっとで刈るのかな？といった感じの、蕎麦畑。春には菜の花、夏にはひまわりが楽しめる。バラックっぽい建物。店頭にはメニュー。店内に入り、鹿カレー　ピリ辛、を厨房にいる店員さんに注文。「お水はそちらです」と言われ、紙コップにポットから水を注ぐ。席は特に案内されないから、適当に座る。手作り感たっぷりな店内。しばらくすると、厨房から「おまたせしました」の声。見るとトレーに載せられたカレーとサラダ。自分で、取りに行く。鹿カレー　ピリ辛。鹿肉の固まり、ゴロゴロ。苦味と辛さがあるカレー。コクがイマイチ。壁には、”食器下げ口”の案内。帰りに自分で、食器を下げる。支払額、1,500円。う～ん・・・

2014.10.01

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