2016年10月の記事一覧 | SKI jungle

豚骨醤油＠麵屋　壱

松本市新村、麵屋　壱でヒル。カウンター、テーブル、小上りで30数席のキャパ。BGMはJ－POP。ラーメンのスープは、とんこつと清湯がベースで、それぞれ醤油、塩、味噌がある。とんこつしょうゆ　並　720円に味玉　108円。クリーミーなスープは濃厚だけどしょっぱすぎない。チャーシュー、しょっぱめでちょっと獣臭いかなあ。味玉、味付けいいけど冷たいのが残念。麺は太麺。もーちょっとワシワシしててもいいかな。ごちそうさま。

2016.10.30

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Patisserie ICHiE

松本市蟻ケ崎、Patisserie ICHiEへ。ナチュラルな雰囲気の店内。生菓子だけでなく焼き菓子もある。フルーツパフェ、プリンの上に生クリームとフルーツ。カシス　バニーユ、マスカルポーネとバニラのムースにカシスソース。かぼちゃのモンブラン、かぼちゃのペーストの下にはキャラメルのカスタード。それぞれ、399円、422円、444円と若干高めの価格設定。どれも旨かったけど、カシス　バニーユが1番旨かったな。甘さと酸味。面白いバランス。

2016.10.29

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中華＠徳利楼

松本市村井町南、中華料理　徳利楼へ。店頭に置かれた黒板に書かれた日替わりランチメニュー。10もある。カウンターとテーブルで30席ほどキャパ。いかにも中華系の店な店内の装飾。料理人も店員さんも中華系。担担麵＋半炒飯　750円。担担麺のスープは、キムチっぽい味。芝麻醤、豆板醬はあんまり使ってないのかな。麺は細麺で、硬くなく柔らかくなく。炒飯、いい塩加減。パラッパラで美味しい。コスパ良いかと。グランドメニューには魅力的な料理が盛りだくさん。大勢で行って、いろいろたのんでみたい店。

2016.10.27

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ジンホア

白馬村、シンガポール発の小籠包と餃子がウリの店、京華小吃白馬店へ。メニューは、小籠包、餃子はもちろん、酸辣湯麺、ホッケンミー、春巻き…と必要にして十分。テーブルで40席ほどのキャパ。BGMはBillboard Hot 100チャートって感じの曲。小籠包　520円。レンゲに乗せて、皮を破ってスープを出す。紅酢をかけて、針生姜を乗せていただく。スープ、思っていたほど熱々じゃないなあ。良く言えば食べやすい。悪く言えば押しが弱い。コクがあって旨いのは、確か。ジャージャン麺　790円。甘めの肉味噌に細からず太からずの麺。アジアっぽさが感じられる味。終盤には、紅酢を投入して、味変。次は、焼き餃子を食べてみたい。

2016.10.24

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食堂四川一よし松本市場店

松本市公設地方卸売市場にある、食堂四川一よしでヒル。入口の自販機で食券を買う。日替わり定食 750円にしてみた。ザ・町の食堂的な店内は、テーブルとカウンター、店頭の席で30席ほどのキャパ。カウンターの上には、冷たいお茶と漬物。たくさん置いてある漫画本を読みながら待つ。かじきフライと鶏からあげ南蛮。中華ドレッシングがかけられた、茹でモヤシが添えられる。かじきフライにはあらかじめウスターソースがかけられてる。衣サクサク。鶏からは優しい味付け。悪くない。個人でやってる店だと思ってたら、シセングループだった。

2016.10.22

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ちらし寿司＠あけぼの寿司

松本市高宮東、あけぼの寿司へ。久しぶり。カウンターと座敷で20人ほどのキャパ。江戸前ちらし　880円。優しい味。しめ鯖がいいアクセント。アサリの味噌汁、旨みタップリ。気軽に入れるお寿司屋さん。

2016.10.21

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ラーメン＠鶏支那屋

JR南松本駅前、らぁめん鶏支那屋でヒル。カウンターと座敷で２０席ほどのキャパ。１０月限定のコピーに惹かれて、みそヘンタイ　９７０円を注文。とろみのある濃厚な豚骨スープ×味噌。コクがあって、しょっぱくない。スープと煮られた野菜たっぷり。麺はしっかりコシのある太麺。小麦の甘さが感じられる。途中、おろしニンニクで味変。〆は、酢で味変。とっても旨くて、とってもボリューミー。身も心も満腹。ここんちで何回も食べてるけど、はずれ無し。

2016.10.20

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喜久鮨

松本市野溝木工、喜久鮨へ。久しぶり。”喜”は七が3つが正しい。いつも清潔感ある店内。ランチメニューのにぎり寿し定食　1,080円を注文。サラダ。茶碗蒸しにリンゴ付き。サンマ、脂乗ってる。スペシャリテの鮪たたきの握り、悪くない。大ぶりな寿司だから、腹いっぱい。いつも満足。

2016.10.18

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風林火山

2軒目。松本市中央の、大衆居酒屋　風林火山へ。何回か行こうとしたけど、いつも満席で入れなかった店。良くも悪くも雑然としていて、いかにも大衆居酒屋的な店内。座敷、カウンター、テーブルで50席ほどのキャパ。日本酒は地酒中心のラインナップ。他、ビール、焼酎、チューハイ、梅酒、果実酒…と必要にして十分なアルコール。つまみ、豊富。日替わりメニュー、魅力的。つまみメニューは、紙に書いて店員さんに渡す方式。厨房には、その紙が渡される。コストをかけない、タッチパネル方式。手羽元が入った汁。鶏の甘さが良く出ていて美味しい。大雪渓　純米吟醸　無濾過直汲み。風林火山だけの為にサーバーに詰めてくれたんだそう。馬刺し（赤）。とってもきれい。うま味たっぷり。薬味は生姜で、ニンニクは無し。北海道産　イワシ刺。脂のってて◎西洋なす　味噌チーズ焼き。味噌とチーズの分量がいい塩梅。ポテサラ。350円という値段のわりにボリューミー。酸味がいい感じ。大信州　超辛口純米吟醸　生。風林火山限定熟成だそう。元祖　ホル天。和牛小腸の天ぷら。プルっとした食感が面白い。だし汁と大根おろしのせいか、意外にあっさり系◎店が混んでるのに酒も料理もすぐに出てくる。そして、そこそこ安くて美味い。店員さん達の感じ良し。これなら、混むわ。

2016.10.14

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やきとりとやきとん＠とり八

松本市大手のやきとり屋、とり八へ。1960年創業の老舗。70歳ぐらいの大将が1人でやっていらっしゃる。味のある店内。看板にもメニュにも”やきとり”ってあるけど、やきとんもあるメニュー。ナマ～お通しは、キャベツの浅漬け。つくね、レバー。煮こみどうふ。豆腐が入ってなければ、もつ煮。ねぎま。がつ、しびれ。手羽焼。炭火で焼かれる豚と鶏。塩かタレか選べる。ごちそうさま。

2016.10.14

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Ristorante CLASSICO

安曇野市穂高、Ristorante CLASSICO へ。久しぶり。落ち着く店内。BGMは小さなヴォリュームで流れるイタリアン歌曲。パスタランチ　2,000円を注文。季節の彩りサラダ。見ても食べても楽しめる。グリッシーニとそば粉のチャパッタ。香ばしい。タヤリン（ピエモンテ州の郷土パスタ　手打ちの卵麺）イタリアのポルチーニ茸と安曇野のきのこのオイルソースチーズとキノコとオリーブオイルの甘い香り。麺は柔らか目で、玉子の甘さが際立つ。安曇野のきのこは、ヒラタケとショウゲンジ。優しい塩味。品のいい汁なし塩ラーメンみたい。新栗のジェラート。栗の風味は控えめかな。地物の栗の渋皮煮を使ってるんだそう。小菓子。コーヒー。フレンチプレスかな？いつも、満足。

2016.10.14

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DYNASTAR SPEED WC FIS SL

チューンナップに出さなくては。冬支度、着々。

2016.10.11

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Restaurant　Belle Riviere

松本市神田の洋食屋、レストラン　ベル・リヴィエールへ。スタッフみんなの明るい「いらっしゃいませ」で迎えられる。活気があるなあ。品の良さが感じられる店内。カウンターとテーブルで40席ほど。BGMは、クラシック×ジャズな感じのピアノ。オープンキッチンを囲うカウンターに座る。ランチメニューには、ハンバーグ、カレー、ステーキ、パスタ、グラタンといった洋食が並ぶ。特製ビーフシチュー　1,940円を注文。サラダ。レタス、パリッパリ。自家製ハム。にくにくしい。チキンコンソメスープ。いい感じの塩加減。ビーフシチュー。柔らかい肉ゴロゴロ。デミグラスソースが濃すぎないのがいい。器はパリパリ食べられる。カシスのムース。酸味がいい感じ。コーヒー。開店と同時に入店。30分後には満席。スタッフの感じとても良し。強気の価格設定な気がしなくもないけど、また行ってみた店。

2016.10.10

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