自然とともに生き、自然とともに死ぬ

こんにちは。

今日は私のスキー歴を紹介します。

申し遅れましたが、熊岸朋哉と申します。

岡山県生まれで、小さいころから親に連れられて年に1，2回はスキーに行っていました。

小中高は野球をやっていてスキーはほとんど行っていませんでした。

しかし、大学に入ってから、何か他のスポーツをしてみたし、それも個人競技が良いと思って、その時出会ったのがスキー部でした。

当時はスキー＝スキー、アルペンなんて全く知りませんでした。

入ってみて、私は、それまでも好きだったスキーにさらに引き込まれました。

アルペンの良さは、何といっても、タイムのみで勝負が決まるというシンプルさです！！

うちの大学は岩岳学生大会を一番の目標として、活動していましたので、コーチにも言われていた、３，４年生で30番に入れるように、本気で頑張りました。

結果、3年でＤＨ50位、4年でＳＬ36位が最高位で、目標には届きませんでした。

3年ぐらいまでは大学を卒業したらアルペンはやめようと思っていましたが、4年生になって、スキーのとてつもない奥行きを感じ、また、もっとうまく、もっと速くなりたいという思いが強くなっていました。

続く・・・