|
カテゴリ:×ツーリング記×
行ってきました!
知床~釧路~ナイタイ高原 残念ながら,8本持っていったgeko201用の単四電池を全て使い切ってしまったため,GPSのログが途中で切れてしまっています。また,PDAとCFGPS2を使用したマップナビの近くで使用していたためか,どうも衛星捕捉がうまく行かず途切れ途切れになってしまいました。 そこで紹介し切れていない画像を含めながら,とりあえず暫定レポートです。 まずはバッグの装着。 サブシートとカウルの間では,カウルが割れそうだったので,全てのバンド類をシートの上に。 ↓ ↓ ↓ 凹凸が激しいので,車で長距離移動の際に足元に敷いている座布団をキャリアにしばってみました。 ↓ ↓ ↓ ほどなくして出発したものの,久しぶりのタンデム。そして荷物多めのライディングはスタートからふらつき気味…。前途多難でした。 霧が出ていたのも自分が住む町のみで,その後は快調。ただ,早い時間帯なのに行楽の車でけっこう道が混んでいました。 ~この途中経過はコチラに~ さて,話は一気に知床まで飛びます。 本田○人さんとの再会には大遅刻してしまい,寒い中,知床の山中でお待たせしてしまいました。すみません(汗) ~知床~サケの遡上もコチラに~ お,そういえば,サケの遡上を見る前に,バイクをかみさんごと倒しそうになったのは,ここでは内緒…。 で,さらに開陽台まで話は飛び北19号。 ↓ ↓ ↓ 時間帯が悪く,ここは日陰で向こうが日向…。バイクを撮れば道はビカビカして写らず。道を撮れば,バイクは真っ黒。残念!真昼間ぐらいが,きっと写真を撮るにはよかったかも知れません。 このとき,けっこう疲れてました~。 釧路まで帰る途中,シカがたくさんいて,触れるくらい道端にいたり,近付くまで道路にいて,慌てて逃げてガードレールに足をぶつけたオモローなシカがいたり…。 このあと,本田○人さんのスムーズによりあっさりホテルへ。 自分が本田さんのお宅から釧路市内を抜けるまでかかった時間の4分の1くらいで市内中央部を突破。助かりました。 ホテルに着いたのは18:00頃。残念ながら勝手丼は早々にあきらめ,炉端焼きへとシフトチェンジ!勝手丼は,次回のお楽しみに! 夜,またまた本田さんにおんぶにだっこで炉端焼きの店を物色。しかし,自分でネタを買って焼く岸壁炉端なるものがどうしてもしたくて,満杯で諦めた後に再び来店。幸い,席も決まりあずましく楽しんだのでした。 ↓ ↓ ↓ ホタテにカキにサケのハラスに…。焼いて食べたことのないものばかりで,焼き加減が分からないドキドキ感が楽しい(笑) しかし,乾杯前のビールをひっくり返したのはここでは内緒…。 妻が寒がっていたので,本田さんに申し訳ないながら宴たけなわでお別れ…。なんだか,全てが中途半端で申し訳なかった。知床の予定時間に遅れたのが全ての敗因です。 さて,気を取り直して早速翌日。 10:00にMOOへ再来。 ↓ ↓ ↓ あまり早く来てもお店が開いていないと思って十時に来たのに,全開でやっていました。さすが漁師!? さんまんまを買ったら,食べやすくカットしてくれました。これは,ナイタイ高原で景色を見ながら食べる昼食用で~す♪ で,一気にナイタイ高原へ。途中,足寄~上士幌の道を迷ったのは,ここでは内緒…。 迷っている間にgeko201のバッテリも底をつき,ログ切れ…。無念なり。 ~ギリギリ ツリーハウスのところだけログあります~ ツリーハウス駐車場で,また,かみさんごとバイクを倒しそうになったことは,ここでは内緒…。 ナイタイ高原のレストランでねらっていたものを飲みました~。 ホワイトコーヒー(思いのほか普通の色。味は…飲んでみなされ) ↓ ↓ ↓ きなこソフト(粉をこぼす確立100%。むせる確立80%!) ↓ ↓ ↓ で,お楽しみのさんまんまを岩の上でご馳走になりました! うまい。小骨が苦手な自分でもぜんぜん平気!焼き立てだったら,もっとうまかったでしょうね。これはぜひ,釧路市内で食べるべし! で,お約束の画像 ↓ ↓ ↓ 広すぎて,どこを撮ればいいのかわからん(汗) 帰りはシカとクマと落石とパンダ車に怯えながら帰りました。 糠平~三国峠の中間にあるおトイレ。きれいです。交通情報センター!? ↓ ↓ ↓ で,午後5時過ぎ,2人とも無事に帰宅! ↓ ↓ ↓ 本田さん,大変お世話になりました!迷惑ばかりおかけしましたが,また付き合ってくださいね~っ! 来週はタウシュベツ!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[×ツーリング記×] カテゴリの最新記事
|