サイドバッグ装着
土曜日,今週末に予定していた道東ツーリングに備えて,サイドバッグを楽天さんから注文しました。絶対に納期待ちで14日に間に合わないかも…と思っての注文でしたが,即日発送してくれました~♪バイクセブンデグナーで,NB-13か,NB-6Aかで,相当迷いましたが,これ,どちらもジッパーを開くと容量がアップするタイプで「ここまで横に広げてバッグを使うことがあるだろうか…。あっても,走りにくそうだな。」と言う結論に至り,NB-6Aより容量が小さめで,値段も少し安いNB-6にしました。デザインがスッキリしていたのと,装着後も妻が座れること,それと,赤いラインが入っているのが欲しかったので,コチラに決めました。楽天最安値(ドクロ調べ)です。デグナーNB-6スポーツダブルバッグそして,早速装着してみました。サブシートを外して,まずはベルクロのベルトをフレームに掛けるのですが,レプリカ(ツアラー)特有のカウルが邪魔して,フレームには掛けられません。仕方がないのでカウルの上に掛けました。重いものは厳禁ですね。装着後の図↓ ↓ ↓これまた,微妙な斜め感。しかし,カウルがある以上,これはある程度想定の範囲内でした。「かえって,タイヤやマフラーとのクリアランスが確保されていい。」と自分に言い聞かせます。で,何故バイクに赤の要素がないのに,赤いラインのモデルを選んだかと言うと,GIVIのモノラックとの色合いを考えて選んだのでした。それに,何となくスポーティーな感じがしたので。GIVIと同時に使用します。↓ ↓ ↓重い物はGIVIに入れます。リフレクターが機能していますね~。さて,パッセンジャー目線から見ると,若干,座り心地が悪くなったかもしれません。まぁ,この際座布団でもセットして走りましょう。どんどんゴールドウィングみたいにデカデカしいバイクになってしまいますが,夢は二人で北海道一周キャンプツーリングなので…。それなら,NB-6Aの方が,良かったかな【439】デグナー スポーツダブルバッグ NB-6Aちなみに,トリッカーに装着すると,マフラーにしっかりかぶります。底面ではなく側面がかぶります。少し残念