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カテゴリ:社会動向
この不況の続く厳しい時代、
みんな多かれ少なかれ我慢を強いられてる。 しかし、私が良い時代になった・・・ と思うことがありますね。 一つは映画でもテレビでも表現が正直で、クサくなくなったこと。 昭和半ばの日本映画見たことあります? こんな言葉、普通の女の人使う?というような たとえば“そんなことなくてよ” とか“そうですわ” とか、本の中でしか使わないような言葉が、きどって使われてる。 映画だからこそ使われたんでしょうし (上流社会と言われる世界は存じませんが) それが大衆とかけ離れた世界を表現を表すのに都合がよかったし、 大衆もホーッ!なんて見てたんでしょうね。 私はゾーッとしてくる。 それから変態教師がニュースで告発されるようになったこと。 前はひたすら臭いものにフタ、 我関せず、寄らば大樹の陰・・・・ 時代は変わる 豊かな生活を目指してがんばった団塊の世代が偉い? クソクラエ!拝金主義が今の不況に結びついたんじゃない? 若者が世界を変えるんだ 自分から変わらなくちゃいけない とまあ、このように思うわけですよ。 簡単にぶちまけてみましたので 言葉足らずなところはご容赦ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.19 11:29:16
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