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2010.05.05
カテゴリ：映画
きのうは窓を開けっぱなしにしてました。
今日もそんな陽気ですね。 今日は子供の日か・・・・ この何年か気にとめることもなかったですね。 むかし、息子が小さい時、柏餅たべましたね～。 息子は子供なのに和菓子が好きで。 この何日か体調が悪くて 血糖値300になったと思うと1Ｈ後には100を割る、 というような激変で 今朝の私は、思わずステキな霊園を検索してました。 “マグノリアの花たち”と言う映画がありますが あれはジュリア・ロバーツが1型糖尿病という設定です。 プリティウーマンで売り出す前の作品ですね。 そのマグノリア・・・の中で ジュリアが、美容院で目がすわって玉の汗を唇のまわりに浮べる 激しい低血糖症状を起こすシーンがあります。 私はまだそういうことになったことはありませんが。 ジュリアは医師に出産を諦めるようにいわれますが 母の懸念も押し切って出産をし、 やがて腎臓の合併症を起して 母親から腎臓の提供を受けて移植することになりますが 結局は手遅れで生命維持装置を止める事態になるのです。 それほどまでに恐い病気だなんてあんまり知られてないですよね。 女性は赤ちゃんに命さえかける、ということですよね。 しかし、この映画のモデルになった女性の亡くなった1985年は 今より出産がとても困難だったみたいです。 今は家族の支えと医療の進歩で出産も夢ではなくなりましたよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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