940924 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

一人楽しく映画の日々

一人楽しく映画の日々

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Comments

モモ7578@ Re:過去と現在の人身売買(09/01) コメントありがとうございます。
lavien10@ Re:時代がかなり移ろいても 過去の怨念はなかなか消えずして、未だに…
モモ7578@ Re[1]:落雷ありましたか(07/20) lavien10さんへ コメントありがとうござい…
lavien10@ Re:落雷ありましたか 凄かったでから、今やそんな事故も無くな…

Free Space

相互リンク

哀愁のヨーロッパ映画
懐かしのおすすめヨーロッパ映画名作セレクション

にほんブログ村

人気ブログランキングへ

Category

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

2010.06.27
XML
カテゴリ:日記
私は梅が豊作すぎてもう保存しきれません。
そこで、まだ梅の使い道はないかと
考えを巡らしてると・・・・

そうだ!梅肉エキスと言うのがあったなあ。
砂糖も使わないし、いいね~。
と思ったのですが
梅をおろして煮詰めなくちゃいけない。
腱鞘炎が痛いしめんどくさい。
やっぱり炊飯器で梅ジュースにしよう。

一応、梅肉エキスの作り方検索しました。

梅の果肉をすりおろし、しぼった汁を、じっくり煮詰めて作る
「昔からの家庭薬」です。
疲労回復・食あたりなど万能薬として重宝します。
■ 材料・用意するもの ■
 青梅(若くて青く固いもの)
 おろし器(陶器製かセラミック製)
 ボール(ガラス製かホーロー製)
 もめんの布
 鍋(土鍋かホーロー製)
 木じゃくし
 殺菌した保存容器

梅肉エキス.jpg
 

青梅は、丁寧に水で洗い、水気を充分にきっておく。
おろし器で、青梅の果肉を皮付きのまま すりおろす。

01.jpg
 

もめんの布に、すりおろした果肉を入れ、汁をしぼる

02.jpg

梅のしぼり汁を、鍋に移し、火にかける。

04.jpg
最初は弱めの中火にかけ、全体が温まってきたら弱火にして、加熱する。
黄色いアクを、丁寧にすくいとり、時々、木じゃくしで混ぜながら
弱火でじっくり煮詰める。

表面に光沢が生まれ、黒くトロリとして、木じゃくしで
スジがひけるようになったら火を止める。

あら熱がとれたら、保存容器に入れる。
常温で長期間保存できる。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.06.27 08:46:55
コメント(0) | コメントを書く
[日記] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X