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カテゴリ:CATV
前回ここに書いたリンリー警部の事件は
色狂い親子の話で不愉快だった、 ということを書きましたが 今日はまるきり反対。 父親を殺された息子は 母親が疑われてることをかばって自分だとウソをつく。 誤ってその男を殺してしまった女の娘もまた 大病を持ちながらそれを母親に隠し、 母親の過ちを諭し告発する。 殺されたほうも殺したほうも ダメ親。 その子供たちの、どれほどか辛かっただろうに それぞれ一人で苦しんで親を思いやった。 私は再放送なのに、 内容は忘れてなかったのに 泣きましたね。 人間はいい年になってもバカのままだ。 だからドラマや映画も成り立つんだけどね・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.05 20:22:57
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