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カテゴリ:映画
ウィル・スミスの“7つの贈り物”
ネタバレありますので注意して下さいネ。 まあ、退屈でした。 一体ウィル・スミスにしては何? この恥ずかしい気取った映画。 感動物語には違いない。 一体どんな贈り物なの?と前から気になってた映画。 しかし、引っ張って、引っ張って 気恥ずかしいくらいに感傷的。 ウィル・スミスはメンインブラックや それに類した映画を見てるので 一体どうしちゃったの? と半分眠りながら見ちゃいました。 “アリ”は最高に良かった。 私だって臓器移植登録してますよ。 それが自分から積極的にしていくってことが感動なのね。 なるほど。 辛い過去も関係してるっていうのね。 こういう感動物語は映画の作り方を1歩間違うと ホント、クサクなるからね。 きのう見た“心の指紋”てのもいい話なのに 似たような出来で、クサイ。 監督がしょうもないんだね。 自分のオバカさ加減が見えてない。 もっと勉強しろ!といいたい。 観客をナメンじゃない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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