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カテゴリ:CATV
最近、気に入ってるのが“メンタリスト”の
捜査コンサルタント、パトリック・ジェーン(サイモン・ベイカー)。 字幕より吹き替えのほうが断然ステキだ。 声優のセリフのいい方があの、いつも人をチャカしてるような 甘い顔にバッチリあってる。 英語そのまんまだとその魅力も半減するのね。 不思議。 声優は郷田ほづみって人。 もう内容なんかどうでもいい。 これはどの刑事物にも言えるけど 私は主人公がどれだけ魅力あるか それだけを見てる。 パトリック・ジェーンは常に女性を射止めるような目つきで それがいやらしくなく、余裕さえ感じられるところがいいね~。 とにかくキライなのが“BONE”の主人公の女性。 このドラマをまともにみたことがない。 興味ないから名前さえわからないけど 四角い大きな顔がまず気に入らない。 この顔を目にするとすぐCHを変える。 この主人公、自分は美人、と思ってるところが解せない。 やわらかさがカケラもなさそうな高慢ちきな顔。 知識にすがってる、と言う感じがするから 結局自分に自信がない、ということか・・・ これはあくまでドラマの中のことだから 私の言い方はおかしいね。 アメリカの女優の歴史って極端じゃない? むかしはマリリンモンローとかクネクネ女優が人気だった・・・・ 今も人気ある?・・・・私は大嫌いだけど。 もっと違うタイプの女優もいそうだけどあんまりわからないからなあ。 今はほとんど女優は男みたい。 スーザンサランドンとかジュディフォスターとか。 私はそれもイマイチいやだね。 クネクネも男女もどちらも子供っぽい。 私はクールな女優が好き。 ミラ・ジョボビッチ、キャスリン・ターナー、ダイアン・レイン・・・・・ たくさんいるけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.30 07:53:34
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