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カテゴリ:日記
さっき面接に行ってきた。
私は建物だけはきれいなのかと思い込んでた。 じいちゃんばあちゃんの実体はどこも同じようなもんだろうけど、と。 しかしけっこう古い建物で、入口を入ったところが一体なんなのか、 広々としてテレビはついてるけど、閑散としてる。 ソファが2.3コあって、しなびたじいちゃんばあちゃんが 何人かボーッとすわってるだけ。 先日の電話の男性が面接してくれた。 面接日時のお知らせの電話でも、応募者の応対の仕方を審査してたらしい。 そりゃまあそうだろね。 今日もまずい事を言わないように、と気をつけてたのに、 つい言ってしまったような気がする。 私はもうほとんど決定の上で今回の面接がある、と思い込んでた。 しかし、どうやら応募者はけっこういるらしい。 まあダメならダメでいいや、しょうがない。 それにしても、なんか面接って意地悪く探られるようでいやな感じ。 どこかほころびがでないか、と鵜の目鷹の目で見られてるようで。 本当のことを言うと、死んだような生き方をしてる 年寄りはあんまり見たくない。 生きる屍みたいな・・・ 元気な子供のほうがずっといい・・・ こんな事言ってたら面接はきっとだめだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.07.19 15:28:32
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