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2011.07.21
カテゴリ：1型糖尿病・血糖値について・血糖値日記
先日の定期健診でHｂA1cは6.4％に下がってた。
10月6％→12月6.4％→3月6.5％→5月7.3％→6月6.7％→7月6.4％ HｂA1cは過去1～1.5ヶ月の平均血糖値。 5月は3月のできごとがもろに7.3％と言う数字に表れてる。 2ヶ月後には約1％下がってると言う事はどれだけあの時のストレスがひどかったか、 と言う事をしめしてる。 5.8％未満が優、6.5％未満が良。 良の範囲に入ったと言う事だね。 発症時は・・・・と思って調べてみたら13.8％・・・・ エエ～ッ！本当なの? 発症時は、糖尿病に関して無知だったから HｂA1cって何？って感じで重大性が全然わかってなかった。 健常者の2倍以上。 今考えると、いわゆる劇症型ってやつかな。 薬なんかすぐ効かなくなって即インスリン移行だったからね。 医者にも詳細はわかってなかった。 人間の体は繊細だからね。 インスリンは30度以上になると劣化するから冷蔵庫に入れて、と言われた。 私は温度計は用意してない。 台風前の何日も30度以上の部屋に置いたことになる。 そしたら受付嬢が、数字が表れるカード式の簡易温度計をくれた。 いろんなものがあるんだなあ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.07.21 21:54:55
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