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2011.08.16
カテゴリ：健康のこと・病院のこと
初めて言ったエアロで知り合った女性は
その前の1時間もピラティスをやってる。 ピラティスは連続してとるクラスで、前もって予約した人だけ。 その彼女が手指の第一関節が曲がる病気にかかって痛い、と。 リュウマチみたいに曲がってる。 脳に小さな腫瘍もあって、今すぐどうのという事はないらしいが。 彼女、テレビでよく2時間ドラマに出るある女優に似てる。 私は気の毒でいろいろ考えてしまった。 そこでハッと気づいた。 あそこが痛い、ここが悪い･･･というのはほぼ原因は同じと思う。 その人なりのストレスから・・・ あの青島大明さんの気功が確実だ。 あの本を持ってって見せてあげよう。 彼女、確実な治療方法はたぶんわからないと思う。 何年も苦しんでお金を使って･･･大体そういうパターンが多い。 しかし、気功なんて胡散臭い、と思ってる人はたくさんいるだろう。 知識がなく、おまけに頑固な人には疑心暗鬼が先にたつ・・・ そういうところから入るわけだから、 私がいくら良いと思ってても本人が思わない事には 私はただのおせっかい人間という事になる。 そういうことは日常茶飯あることだから 自分の知識をおいそれと話すわけにもいかない。 終いには私はオカルトにはまった怪しい人間と思われてしまうから むやみやたらに他人に話す事はしたくない。 しかし、知らないふりはできないから来週彼女にぜひ話してみよう。 素直に受け入れてその治療方法を視野に入れてくれたら私はうれしい。 自分で本を読んで納得して、自分なりに他も調べて、 そして大丈夫、と信頼できて初めてお金も無駄にならないというものだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.08.16 12:39:29
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