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モモ7578@ Re:過去と現在の人身売買(09/01) コメントありがとうございます。
lavien10@ Re:時代がかなり移ろいても 過去の怨念はなかなか消えずして、未だに…
モモ7578@ Re[1]:落雷ありましたか(07/20) lavien10さんへ コメントありがとうござい…
lavien10@ Re:落雷ありましたか 凄かったでから、今やそんな事故も無くな…

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2011.09.01
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カテゴリ:スポーツ
ジェイソン・ジョンソン投手
1973年10月27日生、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタバーバラ出身。
2007年に西武ライオンズで投げたジェイソン・ジョンソンは、
11歳の時に1型糖尿病を発症しました。

ジョンソンは史上初めてインスリンポンプを体に付けて
プレイすることを認められた選手としても記録に残っています。
ジョンソン選手は試合に登板するときには必ず
ポケットベルほどの大きさのインスリンポンプをユニフォームの下に装着し、
試合中はブドウ糖やブドウ糖を含む清涼飲料水を利用し
低血糖の対策をしているという。

「私が11歳のときに1型糖尿病と診断された時に、
父親に『野球選手になって活躍すれば
多くの人々にとって励ましになる』と言われたことをいつも思い出す」
というジョンソン選手の談話が紹介されている。

こぼれ話
ジェイソン・ジョンソン投手の足元がふらつくのを見たコーチが、
上衣にコーラを隠し持ってマウンドに近づきます。
内野手も駆け寄ってジョンソンを輪のように取り巻きます。
打ち合わせをしているように見えますが、
人垣の中ではジョンソンがレギュラーコーラを飲んでいたのです。
低血糖でした。
そして数分後にまた150kmの速球が戻りました。
ジョンソンがまだマイナーリーグのシングルAにいた頃のシーンです。






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Last updated  2011.09.01 07:48:01
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