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カテゴリ:1型糖尿病・血糖値について・血糖値日記
相変わらず血糖値測定器の輸入代行のHP検索が続いてる。
やればやるほど新しい発見がある。 本体込みでチップ300個送料込み価格22200円、と言うのが 今まで検索した中で一番安かった。 アメリカはチップを300個も買うと本体が無料でついてくる。 国内での価格は同じ内容だと50000円くらい。 本体が無料になることはないからね(と思う、わかりませんが)。 しかし、もっと安いのを見つけた。 9360円。 国内の1/5の価格。 ここまで違うと精確さとかを疑ってしまうけど、 長年購入してる人の話だとアメリカの良心的な店だと言う事だから、 クレームがつくようなものは置いてないだろう。 病院でギリギリ4箱分、120個支給されたとして、 足りない分、自腹で30個分まかなうとしたら10ヶ月は持つ。 たくさん準備しとくと気軽に使ってしまいそうだけど。 それでもかまわないほどの価格差。 アメリカと機構が違うとはいえ、こんな事って許されるんでしょうか? この価格差のお金は一体どこに行ってるんでしょう? 国民に還元されてるんでしょうか? それともある少数の方のふところが豊かになってる・・・? 私の拙い頭ではそれくらいまでしか考えが及びません。 失礼な言いがかりでしたらごめんなさいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.11 16:34:07
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