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カテゴリ:映画
こんなクサイ映画が存在するなんて考えられない。
最初から最後までセリフが表面だけを滑ってる、というか・・・ ウソの塊りみたいな最低な映画。 家族、特に父親が似非インテリの偽善者。 私がここまでボロクソに書いた映画は今までになかった。 ゾッとする、このセリフの偽物ブリ・・・ と言うか登場人物が気持ち悪いんだよ。 脚本賞・・?? 一体、誰がこんなのに賞をあげるわけ? 息子も気持ち悪い。 親父にそっくり。 次男だけが少しは正直。 観客にそう思わせるのがねらいだった? イヤ、そんなことありえないな。 終始一貫同じトーンで撮られてるということは、 これが最上の表現だと思っての事だろう。 史上最悪の偽善者が撮った偽善者の映画。 イヤ、偽善者と言うのもあてはまらない感じがする。 それじゃこの気持ち悪さ、臭さはなんなんだろう。 この映画をほめたたえてる人間が大バカに見える。 もうなんと評していいか、言い表せない。 超駄作。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.27 18:50:30
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