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2012.01.17
カテゴリ：人生
あの、依頼されて私が勝手に毛糸をネットで買って編んだマフラー、
きのう受け取ってくれたのに、今日、別のに変えてくれ、と・・・ ガ～ン！ ショックだった。 編み方と毛糸が合わなかったか、肌触りや色がやはりイマイチだったか・・・ 依頼されて作るもんじゃないな。 キモに命じよう。 あの帽子を依頼されてた人にも、 編みかけのを見てもらったらあんまりお気に召さない。 そして私がつけてる黒の帽子が良い、と言って 私が何回か身に付けたのに、それを奪われてしまった。 あ～、なんと言ったら良いのか・・・ その女性にお茶に誘われて、2時間くらいおしゃべりをした。 私は70才前後かと思ったのに、78才だ、と。 ヒエ～ッ！ お肌ツルツルシワがない。 そこら辺のおばあさんには見られない若さ。 あの、かわいい帽子が良い、といった人だもんね。 “年令なんて関係ないのよ” と言ってたけど、私もそう思う。 しかしこの日本、年令で勝手にイメージを作り、 自分もそれに合わせたり、他人を判断するような国民だ。 女性が年令を言いたがらない理由、わかるかな。 まあ、私もある程度の一般的な年令のイメージは持ってるけど、 年令に関係なく、その人の中味を見るようにしてるから 年令による支障はないけどね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.01.17 19:06:25
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