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2012.02.17
カテゴリ：児童館
先日の面接時、偶然私の顔見知りも来てた。
親しい間柄じゃないけど、顔は知ってた。 しかしあちらから声をかけられなかったらわからないほど、 めがねなしの彼女は私にはわからなかった。 その彼女にまた数日してあったが、彼女は1次に合格したらしい。 あとは2次ということになる。 彼女は私に同情してか、私がたまに行ってる児童館の館長をよく知ってるから もっと仕事をしたい、と言えば考えてくれる、と真剣に言ってくれた。 彼女は今の職に就きながら面接を受けたらしい。 もし、その話しが現実になったら 面接を受けたところより収入はいいからすごく良いんだけど、 一体、どう切り出していいものやら・・・・ もっと気持ちがきまってから話しに行ってみよう。 しかし、実現したらかなりラッキー。 今日は美容院に行きたい、と思ってるけど あのウィッグが今日届くからどうしよう。 2ヶ月前にカットした髪は完璧な出来だった。 それを壊したくなくてきっちりまた1ヵ月後に行ったら、 指名をしなかったので、ぎこちない手つきの、ヘタクソな男に いい加減にされてしまった。 今回は300円だったか500円だったかの指名料を払ってでも あの彼女にカットしてもらう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.02.17 10:28:06
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