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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
今日の整形外科医は、はずれだった。
私の手は腕の痛いのとは別物の腱鞘炎だと言うし、 いろんな治療の可能性を提示するでもなく、 注射とか手術とかやっていくしかないでしょう・・・見たいなことを。 あんなクソ痛い注射なんかもうやりたくもないし、 手術なんて誰がやるもんか。 人をなんだと思ってる、軽い言い方されて頭にくる。 私は大根じゃないんだ。 簡単に手を切られてたまるか。 いろんな科をたらい回しされそうだし、 バカそうな医者だったから、私は“はあ、そうですか・・・” と言う言い方にとどめておいた。 あんまり言うとめんどくさいからね、 患者の意見を聞くような人間には思えなかったし。 医者が、私の手の痛みは糖尿病のせいだね、手がやせてるし、 と言ったけど、やせてる?と私は聞き返した。 どういうことかわからなかった。 腕が?指が?手の指は熱をもって腫れてもいるんだけど。 一体何を根拠に言ってるのか意味不明。 太った医者だったから自分の指と比べて、と言う意味だったのか、 いまだにわからない。 いずれにしても今日の診察はなかったことにした方がいい。 いらぬ心配をしてしまう。 手を握れない、グ~をできない、と言う事は 指の関節が固まってるからだ、今後快復するとは思えない、とまで言われた。 予想はしてたものの、整形外科のいい加減さはひどい。 今回だけじゃないけどさ。 医者のこんな言葉に負けてたまるか。 私はもっといろんな可能性を見つけてやる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.21 17:08:00
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