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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
きのうはほぼ半日歩き回ってたから疲れてたのかもしれない。
10時には寝る体制に入った。 薬が5日分しかない・・・と言う恐怖で、また以前に使った薬を飲んだ。 やはりだめだ、眠れる、眠れる、と自分に言い聞かせて むりやり眠れるように思い込んだ。 なんだか電気毛布がやけに重く感じる。 そもそも電気毛布なんてもういらないんだ、と取りのけた。 頭の中がいやな感じで、それでも眠ったらしい。 なんか、隣りにいやな感じがする。 誰か一緒に寝てる・・・? ふと見るとやはりいる。 私は大声を出して叫んでるつもりだが声がでない。 それでもあ~あ~出て行って!モグモグ・・・と言葉にならない声を張り上げた。 そこでハッと目が覚めた。 午前2時。 ああ、こわかった。 もう頭の中がとんがって、首の後ろが痛い。 もしかして血糖値のせいかも、と思って測ったら113。 数値に問題ないけど感覚的に問題がある、と豆乳とブドウ糖を少し補給した。 このままじゃだめだ、やはりいつもの薬を飲もう、 なくなったらしょうがない、その時はまた策を考える。 体が筋肉痛でいやな気分で目覚めたら8時半。 こんなんでも眠った、と言えるのか・・・・ 怒りがまた主治医の方に行った。 私のことをいつも何かしら疑って、こちらも信用できない。 あんな医者はいやだけど、他に良いところを知らない。 血液検査して薬を処方するのはどんなバカでもできる。 私が言った薬を処方するだけだもの。 求めてるのは信頼関係だ。 自分を、病院を守る事だけ考えて、患者は適当にあしらって・・・ そんな感じしかもてない。 私の話してること、どこまで真剣に考えてくれてるか・・? どうせ関心がないだろうからと半分も話さない。 話しても大したアドバイスがあるわけでもない。 あとは自分でなんとか処理する。 一体何のための医者なんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.24 11:26:19
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