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オーリングテストで気の測定

★ オーリングテストとは

　オーリングテストはアメリカの心臓病研究所所長大村博士が考案したものです。右手の人差し指と親指で輪（オーリング）を作り、その輪が開かないように力をいれます。左手を体の悪いところに服の上からあてて、第三者に右手で作った輪を開いてもらいます。体の悪い箇所に左手を当てると、いくら開かないように力を入れても、輪は開いてしまいます。
病気、悩み事、運勢は「悪い気」が原因しており、原因となる「悪い気」をオーリングテストは見つけることが出来、病気、悩み事、運勢を解決する糸口を見つけることが出来ます。このような事が出来るのは人の持っている直感力のためです。

★ 直感力が重要なオーリングテスト

　オーリングテストを使うとフーチと同じようにあらゆる「気」の測定ができます。地球上の動物、植物、鉱物にはそれぞれ固有の「気」 をもっています。「気」には「良い気」も有れば、「悪い気」もあります。この「気」を感知する能力は、動物も植物もそれぞれ持っています。このような能力をどうして持ち合わせているかは分かりません。多分、神からの贈り物ではないでしょうか。
人間の場合は、この「気」を感知するのは直感力なのです。誰でもこの直感力は持っているのですが、情報化社会にあって直感力が働きをサボって、眠っているだけのことです。
　直感力が働くときは、大脳をはじめ頭の中のあらゆる器官が総動員されます。
そのためには、総動員態勢出来るように準備をしなければなりません。この準備を怠ると直感力も働かず、フーチ測定もオーリングテストの測定も狂いが生じてしまいます。
この準備とは何でしょうか。それは頭の「気」を良くすることです。大脳の「気」を良くするにはまず除霊をします。次は頭の「悪い気」を除去します。次に守護霊を大きくし、家相を良くします。
　なかには直感力が働きにくい体質を持っている方がいます。その場合は先祖家系調査票にパワーメタルかパワープレートを置いて先祖の影響を押さえる必要があります。
直感力を使ったオーリングテストによる「気」の測定は相当高い確率で的中します。的中力を高めるには如何に直感力を引き出すかにかかってきます。

★ オーリングテストの仕方アレコレ（図は上のURLで再度ご覧くださいね）

　脳チェック表（上図）の右脳に左手の人差し指を当てます。右手で作った輪が開く時は右脳に「悪い気」が貯まっていますから、「悪い気」を除去します。右脳が済みましたら左脳も同様に調べます。これで「悪い気」が取れ直感力が働きます。
　家相を調べるときは左手のひらを見取り図の上に置きます。悪い家相ですと右手の輪が簡単に開きます。
健康食品はパンフレットか現物に手を置いて調べます。健康食品を買いに出かけるときは二人で出かけて下さい。
　霊が付いているかどうかを調べるときは紙に調べたい人の名前を書いて、その上に左手を置きます。
「・・・さんに悪い霊が付いている」と唱えて簡単に輪が開くときは悪霊が付いています。開かなくなるまでメタルを追加してゆきます。名前の上に置いたメタルは水道水で一日に一回水洗いします。
「フーチ」と違って二人でしなければならないのが面倒です。
　性格も「気」でとらえるとよく分かります。というのは心も「気」だからです。現在交際している相手の性格を調べてみてください。
たとえば この人は信頼して付き合える人かどうかが分かります。
具体的に説明しましょう。紙に調べたい人の名前を書き「この人は信頼できる」と心に思ってオーリングテストをします。もし右に輪が簡単に開く時は信頼できない人ですから程々に付き合うことです。
　健康チェックは次のようにします。
気チェック表（上図）を拡大コピーして使います。
例えば気エネルギーチェック表の胃の上に左手の指先を当てて右手で作った輪を開けてもらいます。簡単に開くときは胃に「悪い気」が貯まり胃が悪いことが分かります。
　オーリングテストやフーチを使って子宮ガンを早期に発見し、手術で助かった方もいます。オーリングテストになれてくると病気も早く見つかり、そのため早く治すことができます。病気の早期発見、早期治療はとても大切なことです。
家族の健康チェックをしてみてください。