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2012.04.14
カテゴリ：児童館
今朝は珍しくもっと眠りたい、と思いながらも
筋肉痛で6時頃に起きだした。 顔がやけにしっとりとして、これも気功効果か？ 月曜に児童館で一緒にゲームをやったさきちゃん。 友達の突っこみにケラケラ笑いながらイスから転げ落ちて、それでも笑ってる。 “学校ではしっかり者なのにちゃんとやんなさい！” “アハハ、すみませ～ん” 漫才コンビの新3年生がチョーかわいい。 私が土曜日も来る、と聞いてまたゲームやろうと言ったけど、 子供はすぐ忘れるし、私はそれでなくてもたまにしか行かない。 それでも、待ってるといわれるのは誇らしい。 ベテランの女性は子供が鼻をかんだティッシュは子供に捨てさせなさい、 なんて言ったけど、そこまでいちいち言わなくたって 私は自分で捨ててあげる。 私のやり方はしつけという意味ではアバウトなんだろう。 でもいちいち口うるさく言うことは私の趣味ではない。 ほんのちょっとの触れあいの時間までうるさくいう気はない。 うるさく言う人は一人で充分、それもそれが使命と心得てる人に任せます。 反面、息子にもっと細かくかかわって、 将来に役立つ事をもっと見つけて、やらせてあげるべきだった、 といつも後悔あるいは自問自答はしてるんですけど。 まあ、彼も大人になっちゃったし、今さらしょうがないんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.04.14 08:32:17
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