|
カテゴリ:新ビジネス展開
昨夜の彼女からの提案を受けて、私はひらめいた。
自分の料理は売り物になるとは思わないし、めんどくさい。 特に食べ物はあたらなかったら悲惨だ。 そこであの知り合いの若社長を思いだした。 海外に事業を展開してそれが本稼動してきた。 同じような事業を彼女と連携してやったら、 これは双方にとって利益になることじゃないだろうか・・? 今朝社長にメールを、彼女にもそのことについてメールを出した。 たとえお互いに興味がわき事業を始めるにしても、 時間がかかる事は間違いない。 せっかちな私にとって、気が遠くなるような時間だ。 でもそこに確実な希望があるなら忍耐してがんばればいいことで。 まあ、二人からどんな返事が来るか・・・ 若社長は今の事業でも手一杯なのに、新しい国への参入はどうなんだろう? そういうことに不慣れな私には気後れのする話ではある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.04.17 08:56:51
コメント(0) | コメントを書く
[新ビジネス展開] カテゴリの最新記事
|