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カテゴリ:ダンス
夕べはダンスの日。
先週休んだ女性仲間も来て、またも熱気のあるレッスンに。 しかし、である。 あろうことか、またもやおじさんがレッスンが始まってまもなく、 プ~!とやった。 先生と女性はまたもや気がつかない。 私はおじさんの隣だし、神経過敏だからすぐわかる。 また?とおじさんを見て、ふきだした。 先生はまた“どうしたの?”と不審気に私を非難の顔で見る。 2周続けてだもの、バカにされてると思うだろう。 しょうがないから“すみません、思い出し笑いです、ごめんなさい・・・” 先生が女性にかかりきりになって指導してる間、 おじさんに小さい声で“私は先生に不真面目と思われるからバラスよ”と言った。 おじさんは“いいよ、今朝からお腹がゆるくて・・・”と言う。 玉子の食べすぎかなあとか、昨夜飲み会で飲んだからかなあとか言う。 私はお尻の筋肉が弛んできたんじゃないの?とからかった。 先生がおじさんの後ろにピタッと体をくっつけて指導した時、 今にもまたプ~ッとやるんじゃないかとハラハラした。 私だったら恥ずかしくて逃げ出したろうが、おじさんは全然気にしない。 私がからかうとちょっと恥ずかしそうにするだけでヘッチャラ。 しょうがないオヤジだなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.17 06:31:51
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