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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
私は、というか皆さん、血糖値を測る時は手の指を針で刺して血を採るんですが、
メーカーによっていろんな違いがあるんですね。 私が使ってるのは、あっと言う間に針が飛び出して全然痛さを感じない。 まあ、今はほとんどそうでしょうけど。 その指、私は小指と親指は使わないんです。 なぜでしょうね、端だからやりにくいからかなあ。 だから左右の3本ずつ6本がちょっと血を出した穴がわかります。 薬指って心臓に直結してるってことですよね。 だから血が他の指よりたくさん出る。 あっと言う間に出るからあんまりこの指も使いたくない。 一日4~7回針で刺すわけですから跡も残ります。 でもよく見ないとわかりませんけどね。 そしてインスリンはお腹に打ちます。 左右代わりばんこに。 病院で初めて自分で打った時はこわかったですね。 先生も心配そうに見てました。 時々血が出ることがありますが、お腹の血って指より黒いんですよね。 どうしてなんでしょう。 腕とか足とかに打つ人もいるみたいですが 私はお腹にしか打った事はないです。 そのインスリンの針も、昔は熱湯消毒したり、 針が太かったりで大変だったそうです。 今はすべて使い捨てだから消毒する手間はいらないし、 あまりにも針が細いので痛さなんて全然感じません。 医学も医療機器も日々研究されてる方たちがいらっしゃるので こうして私たちは恩恵を受けてます。 ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.23 11:01:06
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