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カテゴリ:児童館
今日は午後から児童館のちょっと先の学童へ行った。
2時間だけだったし、帰りは途中にある図書館に寄った。 そこからまた歩き始めたら、私が児童館に行くようになって その初めから濃く関わってきた2年のI君が道端にいた。 おじいちゃんらしき人と何か話してたけど、遠くから私を認めて笑った。 私も手を振ったけど、彼はどこかに走って行ってしまった。 ちょっと歩いたら道を曲がった先にある自販機でジュースかなんかを買ってる。 彼はいつも開館する前から玄関のイスに座って待ってる。 この前私が行った時も一人で待ってた。 先日の、ボールを顔面に当てて友達を泣かせた張本人。 落ち着きのない彼はジッとしてない。 そしてある時、私をオバサン!と言ったから、 そのことで、玄関で待ってる彼の顔を両手で強く挟んで、 “今度オバサンて言ったらチューして口紅つけちゃうぞ!”と言った。 彼は“キャー!気持ち悪い!”と行って笑いながら外に逃げていった。 落ち着きがなくて、児童館が我が家みたいな彼だけど憎めない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.25 21:03:16
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