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2012.05.26
カテゴリ：近隣
あのコアリズムのDVD、新しく入札した人がいたから助かった。
きのう電界治療室の帰り、通りがかりのスーパーでワインを買ってレジに並んでたら 私と同じ建物のおじいさんが直ぐ後ろにいた。 ギョッとした。 アッ、こんちは、と言ったら、タクシーで行くから一緒に乗るか？と言う。 私たちの建物はそこから歩いて私の足で10分。 おじいさんは病気みたいでいつものろのろと歩いてる。 雨も降ってたし、歩くのが大変だからタクシーなんだろう。 私はいいえ、私は大丈夫、と言ったけど、自分がお金出すんだから・・と言う。 それでも私は固持した。 10分歩くの止めたら私は困る、それでも足りないんだから。 正直、優しそうで害はなさそうだが顔がちょっと不気味だし。 エレベーターなんかで会って私がこんちは、と言うと いつも持って歩いてるのだろう、あめ玉をポケットから出して私にくれる。 正直、その飴もおじいさんの体温で温まってたのかと思うと・・・・。 きのうも案の定、あめ玉をくれた。 私はその時低血糖気味だったからさっそく口に入れて助かったけど。 飴は誰かに会った時のために常備してるのか？と思ってたけど、 もしかしておじいさんも糖尿病？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.05.26 08:39:43
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