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2012.06.05
カテゴリ：気功・マッサージ
今日の午後もまたまた気功治療に。
先に二人の女性が治療を受けてて、いびきや寝息をたててる。 私は相変わらずそういうことにはならない。 何分かは記憶がなくなったかもしれない、でも熟睡はできない。 そのうち端の方に寝てた、体が不自由と思われる女性に院長が “うつぶせになって下さい”と言った。 女性は太ってるし体が不自由だから力が入ったんだろうね、 プ～！と大きく乾いた、きれいな音のおならをした。 女性は笑いながら“ごめんなさい！”と言ったけど、 院長は“出物、腫れ物所選ばず・・”とちょっと笑いながらも動じない。 さすが。 私はと言えば笑いが止まらない。 我慢しようにもどうにも止まらない。 一時我慢しても吹き出してしまう。 おならってどうしてこんなに楽しくなるんでしょうね。 やっちゃった本人は、親しい間柄であろう院長が 熱心に自分の芝居に誘うのをなんとか断りながら さわやかに帰っていった。 女性が帰った後で、院長が “いやあ、オレもビックリしたよ”と言った。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.06.05 19:17:31
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