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カテゴリ:人生
小学校の朝の始まりの鐘、キンコンカンコン~・・・って音、
“ウェストミンスターの鐘”ってことしってました? きのうに引き続き、今朝もインターネットラジオでバロック音楽を流してたら、 あの聞きなれたチャイムのメロディーをモチーフにした オルガンの音が流れてくるではありませんか。 フランスの作曲家ルイ・ヴィエルヌによって作曲されたオルガン曲 と言う事ですが、いろんな作曲家が引用してるそうです。 私達にはけっこう身近な音になってるんですけどね。 あの、子ども達に何かと歌われてる“キラキラ星”だって モーツアルト4歳の時に作曲した曲だそうですし、 大作曲家の曲だって、みんな身近になっちゃうんですね。 チャン、チャラララララ~・・・ていうのだってバッハの曲なんですよ。 ま、子どもにかかると大作曲家も志村けんも大した違いはないですね。 いやむしろ、私はバッハがどんな人か知らないんですけど、 子どもを10人だか12人だか作った人だってことは知ってます。 でも志村けんの、少々すけべではあるものの、あの大らかな人間性は バッハだろうが織田信長だろうが、凌駕するものがあると思いますね。 ちょっと話しがオーバーでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.08 09:00:55
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