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2012.06.09
カテゴリ：健康のこと・病院のこと
児童館に、4年男子の有名なトラブルメーカーがやってきて、
いろんないざこざを起こした一日だった。 私はクタクタになって帰宅した。 そして夕飯の準備をしてインスリンを打ち、一口ご飯を入れたところに電話が鳴った。 それがいつも自分の病気を愚痴るおばさまから。 わざわざ電話をしてきたのは目的があってのことだろう、と思ったけど、 結論を延ばし、また体調の事を長々と述べる。 私はインスリンを打ったばかり、5分以内に食事をしないと低血糖になる。 でも食事中だから後で・・・とはいえない。 まさか口をモグモグさせるわけにいかないから、わからないようにブドウ糖をちょっと補給。 どうやって話を終らせよう・・・そればかり考えてた。 きのうの姪からのチャットの時も、仕事の合間合間に書いてよこすから 私は夕飯の時間に突入。 彼女には、今インスリン打ったからちょっと待っててね、と言えた。 おばさまは幸い10分ほどで話を切り上げてくれたから良かったけど・・・・ 夕飯時は、いや、いつでも、今電話して大丈夫ですか？のひと言は言って欲しい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.06.09 19:20:33
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