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2012.06.19
カテゴリ：健康のこと・病院のこと
今朝は寝起きの一瞬、今日は日曜だっけ?と思ってしまった。
なんだかそんな気分だったし、筋肉痛がひどい。 疲れが取れなくて、便秘気味が続いてる。 下っ腹が重くて、一瞬大腸ガン?なんてことを考えた。 人は具合の悪いところに病名をつけられたらそれで安心するところがある。 その病名に甘んじてしまい、原因は自分だ、と言うことを忘れ去ってしまう。 ほとんどの人の病気の根はたぶん同じ・・・ より所のないマイナス思考や生活習慣の欠陥から来てると思うのに、 病名をつけられた事によって自分の心の悪癖を知らずに、 病気である事を正当化してしまうようなところがある。 そういうことはなかなか自分ではわからないからね。 まあ、病名をつけられた事で救われた思いがするのは私も知ってる。 しかし本末転倒、鶏が先か卵がさきか、見たいな部分がないこともない。 自分で雄雄しく生きよう、 希望を持とう、 と言う思いは、弱った心にも少しづつエネルギーがよみがえるんですよ。 そのためにはしっかりした真実、目先のチマチマした事じゃない、 偉大で案外単純な真実を知らなくちゃいけないんですけどね。 それを見つけるのは情熱か運か・・・どっちもですね。 情熱があると糸を手繰るように見つかってくる。 でもそれを自分以外の誰かに押し付ける事はムダ。 他人が言ってどうこうなるんだったら世の中もっと良くなってる。 医者は心の中までは見ないと言う事を知らなくちゃね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.06.19 09:22:43
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