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2012.06.23
カテゴリ：健康のこと・病院のこと
昨夜はずっと疲れてて11時過ぎに眠りについた。
ふと目が覚めてそろそろ4時頃かな、と思ったらまだ2時。 え～っ、どうしようと、あの試しに5錠もらった薬を追加して飲んだ。 眠ったみたいだけどスッキリしない。 やはりこれはどうしようもなく薬がない時だけのためにしか使いたくない。 今朝は何もやる気が出ない、そこら辺掃除したりしたけど気分は変わらない。 トイレもすっきり出ない・・・・ 排泄・・・これがうまく行かないと一日気分が悪い。 運動も食事もちゃんとやってるのに、一体何が悪いんだ。 どこかのブログを見てたら、盲腸の手術をした人は何年も経って そこら辺が癒着する・・・なんてことが書いてあった。 私は猛烈な痛みで病院に行ったら盲腸と言われ即手術したのが中学の時。 その手術をしたのがインターンらしく、それに麻酔はあんまり効かなかったのか 内臓を引っ張られるような痛みで、医者二人がなんか勉強しながら私のお腹を見てる。 私は生きた学習材料にされてたわけだ。 今は簡単に盲腸を取ったりしないでしょう。 大体、人間にいらないものが付いて生まれてくるはずがない。 それなのに盲腸は何の働きもしてない、見たいな風潮があって昔はすぐとられた。 その癒着、と言うやつを起こしてるのか? あの手術以来便秘もひどかったと思う。 医者が、それも昔は特に失敗してもあんまり社会に攻められもしなかったヤブ医者は ごまんといると思う。 あのインターンは良いお医者さんだったし私は好きだった。 しかし、私自身出会ったクズ以下の医者、あんなやつらは地獄に落ちろ!と願ってる。 私が願わなくても行くんです。 個人医院に、私が高校生の頃、祖母の薬をもらいに行った時、 “適当に出しておけ!”と言う声が中から聞こえてきた。 腹痛の診察に行った個人病院で下半身を触ってきたエロ医者。 もちろん私の手術は違う病院でした。 医者たちの責任の重さを考える前に人間がクズだった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.06.23 22:08:43
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