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カテゴリ:人生
さっきケイタイから兄であることを示す着信音が・・・
私の心臓が早鐘を打つようにドキドキ鳴った。 出たくない・・・・ 熾烈な闘いをした兄夫婦とは縁を切りたい、とさえ思ってた。 その着信音、3回ほどで切れた。 しかし、またちょっとしたら鳴った。 もしかして母が亡くなった、という事かも・・・ しょうがない、と思って出たら、 息子が大学入る時に公的機関から借りた生活資金・・・ その時はまだ争ってはいなかった兄が保証人になってて、 そこの機関から初めてレポート見たいのがきたそうだ。 そして延滞、と言う項目が気になったから、と。 心配して電話したらしい。 それは息子が今、毎月払ってて、最初の払い込みの時点で遅れたかなんかしたやつだ。 前もメールで私に宅急便でなんか送る、とかなんとか来たけど、私は固辞した。 あちらには新しい住所も教えてない。 彼は徐々に歩み寄るような態勢でいるようだが私は・・・・ 気遣ってくれたお礼は言ったが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.23 22:11:19
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