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2012.06.29
カテゴリ：気功・マッサージ
院長の奥様に午前中ずっと申請書の書き方を教わった。
最初、めんどくさそうだなあ、いやだなあと思ってたけど、 教え方が上手なのか相性がいいのか楽しかった。 でもまだ今日だけでは終らないレクチャーがあるんだろうね、 ひとまず今日は昼までで思った。 奥様はちょっと人生に疲れたような顔をしてて具合が悪いんだったらかわいそう・・・ でもそんなグチめいた事は一切言わない、仕事の内容に終始してた。 少しばかり話したのは、夫は悪いのはいつも奥様だ、と言うから 自分はそうですか、と我慢してると。 私は偉いなあ、と思ったから、それを口にだして言った。 今日の分のバイト代・・・なんて話をしたから 私は治療費を安くしてもらってるし、レクチャー代を頂こうとは思ってないと言った。 そしたら、じゃあ食事でも・・・と言ってくれたけど、 私はインスリンを持って行かなかったから、そういう事情を話した。 彼女は取り繕ったりしないような人だし話が合いそうな感じだったから 一緒におしゃべりしたかった。 でも、ありがとうございますと言って帰ってきた。 おしゃべりする機会はこれからもあるだろう。 あんまり最初から接近するのも良くないだろう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.06.29 14:04:10
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