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2012.07.18
カテゴリ：健康のこと・病院のこと
いつもの電界治療プラザに行って、昨夜の寝不足の疲れを補うべく、
栄養ドリンクみたいなものを飲んでおまけにジュースも飲んだ。 昼食前だったから平気かな、と思って。 でも帰宅して血糖測定したら204。 食欲はなかったけど夏バテすると困る、今夜はダンスがあるし、 と思って主食をおかき少々にして野菜を炒めて食べたけど食後測定したら354。 ヒエ～ッ！インスリンが足りなかった。 おかき類はかなり血糖値が上がる。 でも数字が出てしまった後では、いくらインスリンを追加して血糖値を下げようが 血管へのダメージは取り戻せない、と言う事だった。 もう、頭にくる。 いつもと口に入れるものが違うとこんなとんでもない事になる。 買い物に行った時なんかソフトクリームが食べたい・・・と思っても 普段インスリンは持ち歩かないからグッと我慢する。 食べたい時はインスリンを用意して・・・って、突然食べたくなるのよ、私は。 毎度毎度出かける時にバッグに入れれば間違いないんだけど・・・ このように私の食生活は抑制された、抑制せざるをえないものとなり、 その歯止めがなくなる、と言う事は即、体調不良、合併症の恐怖、死へまっしぐら、 となるわけです。 おかげさまである意味健康になりました。 健康を意識せざるを得なくなりました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.07.18 15:36:54
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