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2012.07.19
カテゴリ：人生
心安らぎたい時はバロック、燃えたい時はロック、
オンザロック・・・くらいが私の中のロックつながりでしたが しかしダンスの中にもロックと言うステップと言うか足の使い方がある。 確か聖書の中では“真理”と言う意味でもつかわれてたんじゃなかったかと思う。 固い岩の上に立ったなんとか・・・と言う風に。 こうして見るとロックっていろんな意味がある。 頭がLとRで違うんでしょうが、めんどくさいからそこまで調べません、 日本語では同じロックだから。 動詞で使うと、ものをしまい込む、監禁する、閉じ込める、閉じこもる、動けなくする、 固定する・・・etc。 前後にいろんな言葉をつけることによって、たくさんの意味に広がる。 しっかりと抱きしめる、勝利を確実なものにする、なんて なんか正反対の意味にもなってしまう。 某アーティストの何かというと“ロクンロール！”なんてのは安っぽく使っちゃって 年寄りの冷や水、かわいそう感が漂ってるから、もういい加減使うのやめてね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.07.19 09:45:41
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