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2012.07.28
カテゴリ：映画
昼食後には疲れてしばし浅い昼ね、午後には気功治療に行ったし、
さすがに眠気が差してたけど、タイトルに引かれてこの映画を見てしまった。 最後にはところどころ眠気で飛ばしてしまったり・・・ タイトルがすばらしい割りには、けっきょく仲間内、アメリカの軍隊内の実際にあった話し？ を基にしたみたいで、しょせん政治がらみの狡猾な裁判物。 前に一度最初の部分だけ見たけど戦争物か・・・と思ってすぐ見るのやめてた。 しかし今回はどのような事を英雄と謳ってるの?と我慢してみてみた。 軍隊内でいくら勲章をとったからって偉い事には思えないけどね私は。 政府の汚い政策を遂行したから英雄？とつっこみたくなる。 アメリカ政府の傍若無人なやり方をさんざん見てきた・・・ まあ、そこまで行ったら身もフタもないことになるけど。 夕方の報道特集でも原爆の話が出てましたけど、 まるで人間をアリでも殺すみたいに思ってるアメリカ人政治家・・・ 原爆だのナパーム弾だのありとあらゆる殺人兵器をアジア他様々な、 アメリカ以外の国の人間に実験台に使ってるではないか。 自分たちが実験台になれよ、と言いたくなる。 ゲームの駒じゃないんだよ人間は。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.07.28 22:44:05
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