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カテゴリ:スポーツ
午前中はジムへ。
筋肉痛がひどい、と言ったらいつもテンションの妙に高い女店長は 筋トレ続けると治るかもしれない、と言う事でまたマシーン2周、ストレッチ1セット、 だいぶ上手になった。 私は初回から、壁際においてある大きなプロティンの袋が気になってた。 ダンスの先生は筋トレとプロティンで筋肉がつく、と言ってたし。 先生は昔体操選手だったそうだし、筋肉関係には詳しい。 自身も、顔は別にして体の均整はとれてる。 ズボンに穴があいてたり、ダンスシューズの靴底がはがれてたり、 貧乏クサさを発散してるけど、それらを無視したらたくましくて良い体をしてる。 その壁際のプロティン、宣伝のために置いてあるんだろうね、 店長に、話を聞きたいと言った。 客に説明するための、何ていうのか紙芝居みたいに絵を書いて説明文を箇条書きにした・・・ そういうのをちゃんと用意してある。 店に売ってるのより成分が濃くて、便秘、お肌にも良い、 日常では摂るのが難しいたんぱく質が取れる・・・・ 私は願ってもないことなのでそれを注文した。 味は4種類だったかな、全部味見させてくれた。 こういう商品の売り上げも店長は気をつかわなければならないのだろう。 別に押し売りされたわけじゃない、私はとにかく筋肉を付けて、 下降線をたどる一方の体の代謝を良くしたい。 ちょっと値が張ったけど病気になった時のことを考えたら安いもんだ。 いつ合併症が出るかわからない、痛いのはいやだ、苦しいのはいやだ、その一心からですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.09.14 15:12:15
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