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2012.09.18
カテゴリ：スポーツ
ジムに着いたのが10時5分前、開くのが10時だから、
2階にあるジムに通じる狭い階段はオバサマ方であふれてた。 何日か前経験したと同じ気持ち・・・一人の人生、この程度で終るの・・？ 大きな声で、そこにいない人の悪口・・・ “あの人すごく背が縮んでたのよ（私は元気にここに来て運動できるのに・・）” そう言ってるのが聞こえてくる。 あとはそれぞれに大声で何かしらしゃべってるのが混ざる。 そして妙に不自然な若ぶったこのテンション。 待ち時間が5分以上だったら私は外に出るところだった。 やっとドアが開いて、マシーンはまたたく間にふさがった。 私が入る余地はなかったので20分ほど待ってた。 前回は見慣れたか、と思った内部の光景がまたまたひどいものに映った。 なんでだろう？年令が高い人が多いからかな。 ちょっとあんまり見ていたくない方々が多くて・・・すみません。 皆さん、自分は他人には見られてない、と思い込んで生きてきたんでしょうね。 でも考えても見てください、透明人間でもない限り見たくなくても見えるでしょう。 自分が気にしてるほど他人は気にしてない、なんて言う人もいますけど、 その言ってる内容がどのようなものなのかわかりませんけど、見てるんですよね、私は。 一目見てその人物がどんなか、どんな生き方してるか大体わかる、なんちゃって。 大体無難な生き方してる人が多いですよね、人のことは言えませんけど。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.09.18 13:40:57
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