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2012.09.26
カテゴリ：気功・マッサージ
午前中のたまらないだるさ。
このままジッとしててもよくないと思って電界治療には行った。 私は疲れ果てて目をつぶってたら、私が疲れてるときは店長にもわかるらしく、いつも “モモさん、おつかれですね。” 帰りは仲良しのオバサマと一緒に途中まで帰りながらおしゃべり。 彼女が右の肩甲骨のあたりが痛いけど医者にはわからなかった、と言う。 彼女は10年ほど前、右手人差し指を誤って切断しそうになり、 病院でくっつけてもらったが、まっすぐにはならなかった、と。 私はピンと来ましたね。 肩甲骨の痛みはその指と繫がってて、血や気の流れが滞ってるからだ、と。 つまり私の場合と同じなわけですよ。 手の先の血や気や神経の流れが滞ってる・・・ゆえに肩甲骨まで痛くなる。 彼女はとりあえず痛み止め、と言うか湿布みたいのをもらってきたそうだが、 今はとりあえずそんな程度で済んでるがひどくなった時のために 私が行ってる気功治療の話をして、ネット検索で今後の対策を調べる、と約束した。 医者のだめさ加減・・・患者に何も聞かないでレントゲンだの検査だの・・・ 検査なんかしなくったって、話をちゃんと聞けばわかることだってあるんじゃないの？ まるで人間じゃなくて物を見てる・・そんな医者ばっかりだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.09.26 16:25:06
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