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カテゴリ:スポーツ
午前中はジムに行った。
すごい混んでるんじゃないかと思ったけど、それほどでもない。 最も混んでたとしても30秒ずつだからすぐに終る。 ジムで私の次になった人はショートへアをキッチリとまとめてる主婦。 その人が、30秒経って私がまだマシーンから降りてないのに そばに来て急きたてるように立ってる。 私はムッとして、チラッとその人の顔を見たけど私に関心ははらってない。 とにかく自分の世界に入り込んでるような・・・ 1秒でもマシーンに乗るのが遅くなったら損する、みたいな態勢。 それが続くわけだから私は落ち着かない、面白くない。 私はせっかく楽しんでやろうとしてるのに、 彼女は自分のテンポをくずす事は誰であろうとまかりならん、とでも言うように・・・ そのことは黙ってようかなと思ったり、電話で話そうかな、と思ったけど、 すごくいやだったから、帰りに店長が受付にいたのを幸いに “ちょっといやなことがあった・・”と言った。 店長は私の口に耳をつけて“何どうしたの?” まあ、事の顛末をそれほどいやらしくならないように話したけど、 そういう人は何人かいるみたいで、いやな思いをしてる人はその何倍も入るだろうから、と 店長はそういう人には注意をすると約束してくれた。 言ってくれてありがとう、と感謝までされた。 その同じ人とまた隣り合わせになることはないだろうけど、 今度は違う人がいやな気持ちになるだろうからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.09.29 13:21:27
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