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2012.10.20
カテゴリ：近隣
トイレの便座の留め金、最初から壊れてて、ガタガタ言うたびに直してた。
それがいよいよだめになって便座がはずれそうになった。 契約した不動産屋に電話したら大家に連絡をする、と一旦電話を切った。 再び連絡がきたが、主人が外出してて妻の方に連絡したから後で主人から直接電話するようにした、と。 私は大家にドアが開かなくなった時に会ってる。 鍵屋が来た時、私と大家がどっちが費用を払うかなすりあいになり、 私は一歩も後に引かなかった。 何十年も経ってるこの建物、シャワーだの水道だのあちこちガタがきて直してる。 ドアだっておかしくなってるだろうに、私に費用を払えと言ったのには、頭にきましたねえ。 私は交渉の時、ちょっといきり立って話してしまったことを後で後悔はした。 けっきょく大家が費用を払いましたけど。 でも大家にはもう会いたくないし、電話で話もしたくない。 だから大家がトイレの修理屋に電話して、私と修理やが直接話し合うようにしてもらいたい、 と言った。 そしたら不動産屋の若い男はそのように取り計らってくれた。 なんだかやりすぎなくらい低姿勢な若い社員で、新しく入ったのかな？と思った。 それだけの話しです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.10.20 19:32:19
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