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2012.10.21
カテゴリ：近隣
さっき来たトイレの便座の修理屋男、電話の声からセコそうな男とは思ってたけど、
ちょっと小柄でねずみみたいな・・・・この表現がピッタリかな。 すばしっこく動いて自分だけは損しない様に・・・って感じの。 まあ、それはいいとして、息子の彼女にもらった梅干の瓶のフタが開けられなかったから、 そのねずみ男が部屋に入ってすぐ、開けてくれるように頼んだ。 すぐ開きましたけど。 トイレは便座を固定する金具を入れる部分がはずれただけみたいだったので、 位置を元に戻して接着剤で固定して、とすぐに終った。 今度は何を修理するようになるんだ、この年月の経った建物は。 昨日のバザーでもらってきたピンクの便座カバーを着けたら、これがかわいくて 一気にトイレが華やいだ。 白と黒のもついでに持って行け、と持たされたが、まあ2つを交互に変えながら楽しみましょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.10.21 16:17:01
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