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カテゴリ:近隣
昨日、電界治療室で、店長が話してるのによく響く声で話してる隣りの人たちに
私は口に指をつけてシーッと言った。 うるさいし、失礼でしょう。 それでも少しだけはトーンを下げてまだ話してる、うるさい。 片方の人はざっくりとして私の好きな人だったが、 私の注意にちょっと怒ってしまったかなあ、と心配だった。 本当に皆さん、状況を把握しないでつまらないことをペチャクチャと話してる。 まあ、仲良しが来たらつまらないことでも話したいけどね、でも私は状況によっては我慢する。 そのざっくりした彼女は私よりずっと前から同じジムに通ってる人で、 今日も私が行ったら先に来ててだいぶ先をやってる。 私は彼女が気を悪くしてないか、どんな態度をとるか心配だった。 プイッ!なんてやる人がたまにいるから・・・女子と小人養いがたし 私はマシーンをやり始め、しばらく彼女の事は忘れてた。 そしたら私の名前を呼ぶ声が・・・“モモさん!” 振り向いたらニコニコした彼女だった。 私も笑顔で手を振った。 安堵が・・・と言うか余計な心配だった、思ったとおりざっくりした人だった。 私はそういう勘違いがよくある、当たってる時もあるけど。 いつもジムが終ったその足で電界治療に行く。 そしたら順番が彼女と隣合わせの席になって、 店長がアシスタントを雇うことになった、という話しから、 隣り合わせになったのを幸いに私と彼女は様々な意見で盛り上がった。 私もけっこうおしゃべりです・・・・楽しかったんですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.24 15:11:51
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