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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
昨日3年ぶりに思いがけなく再開したI君。
ひどい腰痛に悩まされてる、と言う事で、保険の利く整体に時々行ってると言う事だ。 しかしマッサージは対症療法で一時的には良いかもしれない。 私は今自分が関わってる気功治療の事を話した。 しかし気功治療は利用できる保険もあるけどほとんど実費。 彼は今、経済的に追いつめられてるみたいだ、しかし、腰の痛みで毎日がつらい・・・ 少しくらいお金がかかっても治るものなら実費でも治療したいけど、 できる事なら私に院長に少しでも安くなるよう掛け合ってくれないか、と。 私は少し考えました、私も安くしてもらってる、それは院長の方から申し出てくれたんだけど。 彼のことを頼んだら、なんかつけこんでるみたいで、ちょっと恥ずかしいかなあ・・・ それでも彼の窮状は私が充分体験してる事だ、思い切って院長に話を聞いてもらおう。 院長もわかってくれるだろう。 話し方をよく考えて、I君が治療を受けることになったら窮屈な思いをしないように、 院長が快く料金を下げてくれるような、彼の実情をどのように話すか・・・ 私が治療に行った時、客がいたら話せないし、やはり電話で話すしかないか・・・ などと昨日からずっと考え込んでいます。 彼はケイタイの女性名を全部削除される・・という、束縛する妻にも苦労させられてるようだ。 私のケイタイには彼の番号、メルアドは登録されたまんまだけど、 私の番号はとっくに削除されてるみたいでした。 こんな女性、本当にいるんですね。 私にはちょっと考えられないけど・・・と彼に言っちゃいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.26 08:31:31
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