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カテゴリ:健康のこと・病院のこと
先日、気功治療に行った時、私の治療費もこれを出す事で保険が利くかもしれない、
という申請用紙をもらって来た。 整形外科の医者が手術でしか治らない、と言う事に抵抗して、 違う病院に行ったら診察拒否にあったことは書いた。 今のクリニックには申請してなかったから、だめで元々とそのことで話すため予約をとった。 主治医は開口一番、 “これは書けませんね、書いたら西洋医学の負けを認めることになる、 書いたらもう病院にはかかれないことになりますよ。 それに外科が拒否した事を内科が書くわけにいきません。” “・・・・でも事実ですけど”と私。 この四角四面のお坊ちゃま・・・言う事はいつも自分の身を守ることばかり・・・ 測定チップの時だって一触即発、それが何ヶ月か続いた。 私は妥協してチップを1箱減らしたけど。 主治医がまた、 “治療院は、簡単に医者に書いてもらえ、と言うけど大変な事なのよ。 外科と内科の関連を考えると医療規則としては微妙だけど・・・・” とかなんとか、けっこうきつい口調で言う。 “わかりました、しょうがないですね・・” 私はめんどくさい患者と思われてるから、まためんどくさい、と思われるのはめんどくさい。 もうたくさんだ、だめで元々とは思ったけどもしかして・・・という50%の望みはあった。 私が甘かった。 その問答で医者との対話はすぐ終った。 私が待合室で待ってると、医者がまた私を呼んだ。 “理解していただけましたか?・・・・” 私がまたゴネるとでも思ったんだろう。 私は笑顔さえ浮かべて、 “はい、しょうがないですね・・・”とは言ったが、100%納得はしないという態度に出た。 どうせあの医者の言う事はきっちり正しいでしょうから。 帰り道、むかっ腹が立ってしょうがなかった。 腕は良いけどもっといい加減な医者、どこかにいないかなあと切に思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.11.08 15:41:43
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